コネクティビティへの需要が可能性を広げる
Delphi ウェーハ化コネクション・システムは、小型のウェーハ・エレメントで構成されるバス・システムであり、このエレメントは、自動機能の強化により実現する Delphi の小型化および最適化への取り組みに欠かせない要素となっています。 この取り組みの目標は、電気 / 電子アーキテクチャ(E/EA)の軽量化、サイズの小型化、およびコスト効果の向上です。
ウェーハ化ジョイント・コネクターは、ウェーハとして知られる小型コネクターを数多く使用して構築されます。 Delphi のウェーハ化ジョイント・コネクション・システムは、ウェーハに3つまたは4つのターミナル・キャビティを使用しており、従来の方式(10以上のキャビティ)に比べて小型の設計となっています。 個々のウェーハは互いに独立しており、統合型二次ロック(ISL)と、結合コネクターまたはハウジングへのアセンブリー用の機能を備えています。 このウェーハ化により、アセンブリー・コンベアでのスプライスの排除、ターミナル・プラグの小型化を図ることができ、ハーネスメーカーの製造作業は効率が高まります。
Benefits of the Overall System:
ウェーハのメリット:
代表的な使用例
Delphi ウェーハ化コネクション・システムは、インストルメント・パネルのアプリケーションなど、重量およびバンドル・サイズが最も重要となる車輌インテリアのワイヤリング・ハーネスに適しています。
製品出荷状況
製品サンプルに関しては、Delphi にお問い合わせください。
性能メリット
ウェーハ化ジョイント・コネクターを使用することで、最終的なハーネス・アセンブリーの柔軟性、構築の効率、品質、およびコスト効果が高まります。 また、Delphi ウェーハ化コネクション・システムは、車輌のワイヤリング・アセンブリーの小型化を実現します。